岐阜市金宝町に計画された店舗のインテリア設計。

ハイクオリティーな婦人服の セレクトショップ
婦人服の他、器や小物などオーナーの琴線に触れた品々が置かれます
確実な質感を持った詩的空間が求められました

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スチールサッシュでフレームレスに仕上げたファサード

細長い形状を利用して奥行き感を強調しています

プロムナード部分の突き当たりにはミースのバルセロナチェア

その向こうは乳白ガラスブロックによる<光の壁>

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スチールパイプによるスクリーンは外部にまで突出しています

フレームレスのサッシュと共に内外の境界を曖昧にしています

存在感を持つ扉を勇気を持って開ける・・・

スクリーンの効果で歩きながら見ていると光景が様々に変化していく

壁から浮かされた上部サインは夜になると黒く浮かび上がる

繊細な垂直線とリネストラランプによる光の水平線が交叉する

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扉を開けて一歩踏み出す

ハレの時間としてギャラリーのようにこの空間を楽しむ

贅沢な余白空間

壁の左官仕事が柔らかな照明によって浮かび上がる

ライムストーンのプロムナード

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服を掛けるハンガーはステンレスの細い材料を1本ずつ手作業で溶接されて製作されています

服が浮かび上がって見えるように・・・

両側に貼られたミラーの効果で宙に浮いているような印象を与える壁面家具

奥のダウンライトが左官仕事を浮かび上がらせる

上部のルーバーは空調用

道路側の棚

下地が無く棚板が直接浮かんでいるように見える

床のスレートは自然石ならではの質感を醸しだす

オーナーのセレクションによるラリックや白磁などの器

直接作家を訪ねて探されるそうです

右のデスクにはオルフセンの電話機とi-book。

それ以外の物が外に出ないように工夫されている

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ゆったりとしたスペースのフィッティングルーム

コルクタイルの質感が足に優しい

美濃和紙で創られたスタンドが柔らかく姿を照らす

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ヨーロッパのブティックのようにサロン的な空間を持ちたい・・・というオーナーの意志によって創られたサロン

同じ革で製作されたコルビジェとミースのソファが3mのジャラ材無垢板テーブルを囲み、s字にカーブしたガラスブロックが緩やかに包み込む

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乳白ガラスブロックは、バックヤードは蛍光灯照明の作業空間とし、店内は白熱系で揃えるというプログラムを解決すると同時に細長い空間の最奥を<光の壁>にしてくれている

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便所の手洗いにはガラス作家に依頼した手洗いとヤコブセンの水栓が使われている

手洗い製作:内田守

 ※1 photo: Nacasa & Partners

平面図

JCDデザイン賞2002 入選


Sentimento MARK

センティメントマーク

2002.4 完成

施工:徳倉建設+古河総合設備

場所:岐阜市金宝町1−5 SUNWARDビル 1F

TEL:058-266-7224

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